きょくちょは、FANZAブックスの成年コミックで2018年から2026年まで作品が並ぶ作家です。当サイトの作家索引(2026年8月12日時点)では単品37件・読み放題2件の合わせて39件。ほぼすべてが単品での購入になる作家です。最初の1冊は、ファン待望のデビュー作品集『らぶりー【FANZA限定】【デジタル特装版】』をすすめます。理由と、好みに合わせた2冊目以降の選び方をまとめました。
全作品の一覧はきょくちょの作家ページに載せています。このページは「どれから読むか」を決めるための案内です。
きょくちょはどんな作家か
きょくちょは、当サイトの作家索引(2026年8月12日時点)で39件が並ぶ作家です。2018年12月の『らぶりー【FANZA限定】【デジタル特装版】』から、2026年7月配信の『COMIC BAVEL SPECIAL COLLECTION VOL83』まで、8年近く作品が続いています。直近1年(2026年9月19日時点のデータで数えて)も4件が出ており、今も新作が続いている作家です。
レーベルはほぼ1社に集中しています。39件のうち文苑堂(COMIC BAVELレーベル)が37件(95%)を占め、残る2件はZigguratから出ている単話『メイド教育。ー没落貴族 瑠璃川椿ー(単話)』『エルフ教育。ー亡国のミストー(単話)』です。文苑堂のレーベルページでは、同じ文苑堂から出ている他の作家の作品もまとめて確認できます。
作品の内訳は、単行本の形で出るもの(『らぶりー』『らぶみー』『らぶゆー』『楓と鈴』『メイド教育。』など)と、単話として先に配信されるもの(『みやびな先輩』『シノ様はご立腹』『もっとかくれんぼ』など)、複数作家の合同誌「COMIC BAVEL SPECIAL COLLECTION」にきょくちょの話が収録される形の3パターンです。合同誌は14巻ぶん(VOL19〜VOL83)に収録があり、単独の単行本・単話を探すなら、作品名にきょくちょ独自のタイトルが付いているものを選ぶのが確実です。
きょくちょの作風を分類で見る
当サイトの作家索引では、作品に付いたジャンルの付き方を活動時期で2つに分けて集計しています。2018〜2022年(22件)では「巨乳」が82%、「美少女」が68%の作品に付いています。一方、2023〜2026年(17件)では「中出し」が100%、「ラブ&H」が88%、「美少女」が82%に付いており、近年は中出しの描写がほぼすべての作品に入り、恋愛描写を前面に出した「ラブ&H」の比率も上がっているのが分かります(2026年8月12日時点)。
作品名からも作風が読み取れます。デビュー作『らぶりー』の紹介文(FANZAブックス公式)には「可愛すぎる美少女達が奏でる強●連続ラブ絶頂」「様々なジャンルのエロカワ乙女」とあり、1冊の中に複数のタイプのヒロインを詰め込む作り方が分かります。2作目『らぶみー』の紹介文には「人気No.1のエロカワ双子姉妹・楓と鈴」という記述があり、この双子キャラクターは2024年の単行本『楓と鈴【デジタル特装版】』として単独作品にもなっています。複数ヒロインの合同作品集から、人気の出たキャラクターを単独作品に広げるという流れが、この作家の特徴の1つです。
最初の1冊の選び方
最初の1冊は『らぶりー【FANZA限定】【デジタル特装版】』(文苑堂・2018年12月21日発売・221ページ)をすすめます。理由は3つです。
1. この作家のデビュー作品集である。FANZAブックス公式の紹介文で「ファン待望の処女コミックスがついに解禁」と明記されており、巨乳双子・天然ギャル・むっつりスケベ・奥手など複数タイプのヒロインが1冊に収まっているため、作風の幅を一度に確かめられます。
2. この作家の作品でレビュー件数が最多。FANZAブックス成年コミックの人気順上位5,000件(2026年9月19日時点)に入っているきょくちょの作品のうち、レビュー78件・平均4.78点で、件数ではこの作家の中で最も多い数字です。
3. FANZA限定の特典が付いている。特装版としてピンナップ2枚と、単行本未収録のデビュー作『Maiden Breed』を収録しています(公式紹介文)。
もっと安く試したい、あるいは最新作から入りたいという場合は、入口を変えた方が合います。目的別の選び方は次のとおりです。
| こういう人は | この1冊から | 価格 | 選ぶ根拠 |
|---|---|---|---|
| まず作風の幅を知りたい | らぶりー【FANZA限定】【デジタル特装版】 | 577円 | デビュー作品集。レビュー件数78件でこの作家最多(2026年9月19日時点) |
| 単話で安く試したい | みやびな先輩(単話) | 105円 | この作家の作品でレビュー評価が最高(4.91点・22件、同時点) |
| 最新作から入りたい | メイド教育。ー没落貴族 瑠璃川椿ー(単行本) | 1,375円 | 2025年12月発売。レビュー評価4.88点(8件、同時点) |
| 双子ヒロインの単独作品を読みたい | 楓と鈴【デジタル特装版】 | 1,540円 | 『らぶみー』に登場した双子キャラクターの単独作品(2024年12月発売) |
※人気順・レビューの数字は、FANZAブックス成年コミックの人気順上位5,000件(2026年9月19日時点)に入っている作品の値です。価格・発売日は当サイトの作家索引(2026年8月12日時点)によります。
最初の1冊の候補
本文で紹介した順に並べています。
当セクションのリンクは広告(アフィリエイト)です。リンクを経由してご購入いただくと当サイトに紹介料が入りますが、お支払いいただく金額は変わりません。価格・読み放題の対象は変動するため、最新の内容はリンク先でご確認ください。
代表作と、それぞれの入口
代表作として、発売順と人気順・レビューから5作を挙げます。
らぶりー【FANZA限定】【デジタル特装版】(2018年)
221ページのデビュー作品集です。公式紹介文で「処女コミックス」と明記されており、複数タイプのヒロインが登場する合同作品集の形です。レビュー78件・平均4.78点(2026年9月19日時点、人気順上位5,000件に入る作品のうちこの作家で最多の件数)で、最初にこの作家を試したい人の入口になります。
らぶみー【電子限定版】【FANZA限定】(2020年)
209ページの2作目の作品集です。公式紹介文に「2ndコミックス」とあり、羞恥姦・3Pエッチ・わからせプレイなど複数の趣向を収めた内容です。ここで登場する双子ヒロイン「楓と鈴」は、のちに単独作品に発展します。レビュー67件・平均4.78点(同時点)と、デビュー作に次ぐ件数です。
らぶゆー【FANZA限定】【デジタル特装版】(2022年)
212ページの3作目にあたる作品集です。『らぶりー』『らぶみー』と同じ命名の流れで、2018年・2020年・2022年とおよそ2年おきに発売されています。同年9月には関連製品として『らぶゆーコンプリートエディション』(レビュー21件・平均4.38点)と『らぶゆーコンプリート拡張パック』も配信されており、シリーズを順番に追いたい人は『らぶりー』→『らぶみー』→『らぶゆー』の順で読むと発売順に沿います。
楓と鈴【デジタル特装版】(2024年)
284ページの単行本で、『らぶみー』に登場した双子キャラクター「楓と鈴」を主役にした単独作品です。レビュー24件・平均4.71点(同時点)。合同作品集よりも1組のヒロインをじっくり読みたい人に向きます。単話版『楓と鈴(単話)』(15ページ・レビュー8件・平均4.63点)も配信されています。
メイド教育。ー没落貴族 瑠璃川椿ー(単行本)(2025年)
216ページの単行本で、この作家の作品では2026年9月19日時点で最も新しい単行本(2025年12月5日発売)です。レビュー8件・平均4.88点と、この作家の作品の中でも評価は高めです。単話版はZigguratレーベルから配信されており、同じZigguratから『エルフ教育。ー亡国のミストー(単話)』(レビュー4件・平均4.75点)も出ています。文苑堂とは違うレーベルの新しい作品を試したい人の入口になります。
読み放題で読める作品と単品のみの作品
きょくちょの作品は、ほとんどが単品でのみ購入できます。当サイトの作家索引(2026年8月12日時点)で読み放題に入っているのは、39件のうち『COMIC BAVEL 2018年11月号』『COMIC BAVEL 2019年1月号』の雑誌2件だけです。どちらも複数の作家の作品を収めた合同誌で、きょくちょ単独の作品ではありません。
この2件は当サイトの索引で配信日が2019年10月2日と記録されていますが、これは読み放題対象へ一括で配信された日付で、雑誌そのものの発売日ではありません。実際の号数は「2018年11月号」「2019年1月号」と誌名に入っている時期を指します。
| 区分 | 件数 | 主な作品 |
|---|---|---|
| 読み放題 | 2件(雑誌のみ) | COMIC BAVEL 2018年11月号・2019年1月号 |
| 単品 | 37件 | 『らぶりー』『らぶみー』『らぶゆー』『楓と鈴』『メイド教育。』ほか単行本・単話・合同誌の収録ぶん |
つまり、この作家を読むなら単品での購入がほぼ前提になります。初めて買う1冊としては、安く試せる単話(『みやびな先輩』105円など)か、作風の幅が分かるデビュー作品集『らぶりー』(577円)のどちらかから入るのが分かりやすい順番です。
きょくちょの単品作品(新しい順)
発売日の新しい順に並べています。
当セクションのリンクは広告(アフィリエイト)です。リンクを経由してご購入いただくと当サイトに紹介料が入りますが、お支払いいただく金額は変わりません。価格・読み放題の対象は変動するため、最新の内容はリンク先でご確認ください。
よくある質問
きょくちょの作品は全部で何冊ありますか
当サイトの作家索引(2026年8月12日時点)では、単品37件・読み放題2件の合わせて39件です。合同誌「COMIC BAVEL SPECIAL COLLECTION」の収録ぶんも含んだ数で、単独の単行本・単話だけを数えるとこれより少なくなります。一覧は作家ページで確認できます。
読み放題で読める作品はありますか
当サイトの索引では、「COMIC BAVEL 2018年11月号」「2019年1月号」の合同誌2件だけが読み放題の対象です(2026年8月時点)。きょくちょ単独の単行本・単話は、現時点ではすべて単品での購入になります。読み放題の対象は入れ替わることがあるので、読む前にリンク先で確認してください。
らぶりー・らぶみー・らぶゆーはどういう関係ですか
FANZAブックス公式の紹介文によると、『らぶりー』が「処女コミックス」(デビュー作品集)、『らぶみー』が「2ndコミックス」です。『らぶゆー』は同じ命名の3作目にあたり、2018年・2020年・2022年とおよそ2年おきに発売されています。初めて読む場合はこの発売順で追うと分かりやすくなります。
最初の1冊はどれがいいですか
デビュー作品集『らぶりー【FANZA限定】【デジタル特装版】』をすすめます。複数タイプのヒロインが1冊に収まっているうえ、この作家の作品ではレビュー件数が最多(78件・平均4.78点、2026年9月19日時点)です。安く試したいだけなら、単話『みやびな先輩』(105円・平均4.91点)から入る方法もあります。
一番新しい作品はどれですか
単行本では2025年12月5日発売の『メイド教育。ー没落貴族 瑠璃川椿ー』、合同誌では2026年7月配信の『COMIC BAVEL SPECIAL COLLECTION VOL83』です(当サイト作家索引・2026年8月12日時点)。
双子キャラクター「楓と鈴」が出てくる作品はどれですか
最初に登場するのは2020年の『らぶみー』の紹介文で、その後2024年に『楓と鈴【デジタル特装版】』(単行本・284ページ)として単独作品になっています。短く試したい場合は単話版『楓と鈴(単話)』(15ページ)もあります。
まとめ
- きょくちょは2018年から2026年まで作品が並ぶ作家で、当サイトの作家索引では39件(単品37件・読み放題2件、2026年8月12日時点)
- レーベルは文苑堂(COMIC BAVEL)が95%を占め、残りはZigguratの新しい単話2件
- 2023年以降は「中出し」が全作品に付き、「ラブ&H」の比率も上がるなど、近年は恋愛描写を前面に出した作風に寄っている
- 最初の1冊はデビュー作品集『らぶりー』。レビュー件数はこの作家の中で最多(78件・平均4.78点)
- 読み放題の対象は合同誌2件のみで、ほとんどの作品は単品での購入が前提になる


